研修・勉強会2015.4.10 (金曜日)

サインバルタ

勉強会を実施しました

セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤「サインバルタ®」(シオノギ製薬)の勉強会を実施しました。

 

☆簡単にまとめると…

・サインバルタはモノアミン仮説によるSNRI(選択的セロトニン・ノルアドレナリン再取込み阻害薬)作用により抗うつ効果を発揮するとともに、下行性疼痛抑制系の活性化による有痛性神経疼痛にも用いられる

・現在保険適応されているのはうつ病と糖尿病性神経障害に対してのみであるが、今後は線維筋痛症や慢性腰痛症にも適応拡大される予定である。

 

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研修・勉強会2015.4.3 (金曜日)

アレグラ20150403

勉強会を実施しました

アレルギー性疾患治療剤「アレグラ®錠」(サノフィ株式会社)の勉強会を実施しました。

 

☆簡単にまとめると…

・アレルギー性疾患の子どもを持つ保護者の9割以上が、眠気をはじめとする副作用を気にしており、6ヶ月以上の乳幼児から使用できる眠気の少ない抗ヒスタミン薬の需要は高いとされている。

・ドライシロップ製剤は服用しやすいようにストロベリー味となっているが、後味はわずかに苦い。

・アレグラは食事の影響を受けやすく、アレグラの有効成分であるフェキソフェナジンと血管収縮作用を持つプソイドエフェドリンとの配合剤であるディレグラ配合錠では、食後服用の場合、AUCが70%も低下する。

 

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研修・勉強会2015.3.27 (金曜日)

ジャディアンス錠1

勉強会を実施しました

選択的阻害剤SGLT2阻害剤/2型糖尿病治療剤ジャディアンス®錠」(日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社)の勉強会を実施しました。

 

☆簡単にまとめると…

・SGLT2阻害薬は現在までに、本邦で6剤承認されており、最後発のジャディアンス錠(成分名:エンパグリフロジン)はSGLT2への親和性が最も高いとされている。

・SGLT2阻害薬同士を単純比較したデータはまだないが、SGLT2阻害薬はざっくり分けると、「カナグリフロジン」型と「トホグリフロジン」型に分けられる。

 

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研修・勉強会2015.3.20 (金曜日)

医療安全の取組200150320

医療安全対策の研修を実施しました

~医療安全のための取り組み~

ヒヤリハット(実際に事故には至らなくても、そのまま事が進んでしまっていたら場合によっては事故に直結したかもしれない事例の事など)が起こらないように、色々な事例を映像を交えながら、どう対策を講じていくかの研修を行いました。

研修・勉強会2015.3.13 (金曜日)

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接遇マナー研修を実施しました

~より患者様に気持ちよく薬局を利用してもらうために~

患者様により心地よくご利用していただくために、基本に立ち返り適切な接遇マナーの研修を行いました。

今回は接遇5原則といわれる「あいさつ」、「表情」、「身だしなみ」、「態度」、「言葉遣い」の5つの要素から特に基本とされるところを、映像を交えて勉強しました。。

研修・勉強会2015.3.6 (金曜日)

アイミクス配合錠

勉強会を実施しました

長時間作用型ARB/持続性Ca拮抗薬配合剤「アイミクス®配合錠」(大日本住友製薬株式会社)の勉強会を実施しました。

 

☆簡単にまとめると…

・カルシウムチャネル拮抗薬(CCB)とアンギオテンシン受容体遮断薬(ARB)の配合剤の中で、CCBとしてアムロジピンを採用しているものは多くあるが、アイミクスはその中でも唯一アムロジピンを1日上限量の10mg含有する配合剤(HD:高規格)である。

・含有されているARBのイルベサルタンは腎保護作用に優れ、尿酸値の低下作用やPPARγ活性化によるアディポネクチン増加作用も有している。

 

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研修・勉強会2015.2.24 (火曜日)

タケキャブ3

勉強会を実施しました

カリウムイオン競合型アシッドブロッカー「タケキャブ®錠」(武田薬品工業株式会社)の勉強会を実施しました。

☆簡単にまとめると…

・従来のPPI製剤における効果発現までの遅さや効果の持続力、代謝における効果差といったPPI製剤における欠点を解消し、効果発現の速さと強い胃酸分泌抑制力を兼ね備えたP-CABという分類の薬剤である。

・ヘリコバクター・ピロリの一次除菌療法において、従来のPPI製剤からタケキャブを使用した場合、クラリスロマイシン耐性株であったとしても8割以上の除菌率というデータがでている。

 

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研修・勉強会2015.2.20 (金曜日)

クラリス

勉強会を実施しました

マクロライド系抗生物質製剤「クラリス®錠」(大正富山医薬品株式会社)の勉強会を実施しました。

 

☆簡単にまとめると…

・クラリス®をはじめとするマクロライド系抗生物質は、肺組織から肺胞マクロファージ内に高濃度に移行し、そこで肺胞マクロファージの活性化(殺菌能、遊走能、貪食能の向上)をもたらす。

・実際に細菌とともにマクロライド系抗生物質の1つであるクラリス®(有効成分:クラリスロマイシン)を添加したところを映像でみてみると、肺胞マクロファージがダイナミックな変形を起こし、細菌の貪食能、遊走能の向上が確認された。

・マクロライド系抗生物質は、いわゆる抗生物質としての作用のみならず、抗炎症作用などといった新作用が臨床的に注目されている。

 

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研修・勉強会2015.2.13 (金曜日)

オラペネム小児用細粒

勉強会を実施しました

経口用カルバペネム系抗生物質製剤「オラペネム®小児用細粒」(Meiji Seikaファルマ株式会社)の勉強会を実施しました。

 

☆簡単にまとめると…

・オラペネムは他の抗生物質が奏功しない場合の小児の難治性急性中耳炎や急性副鼻腔炎において用いられる。

カキ氷にかけるいちごシロップのような味で飲みやすい。それでも飲みにくそうにしたり、嫌がるときには牛乳やアイスクリームに混ぜてあげるとよい。

3歳未満では副作用である下痢の頻度が34%(3人に1人)と高いが、3歳以上になると13%まで低下する。下痢の副作用を抑えるのに、必要に応じて整腸剤と併用する。

 

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研修・勉強会2015.1.30 (金曜日)

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勉強会を実施しました

即効型インスリン分泌 促進薬「グルファスト®錠」(キッセイ薬品工業株式会社)の勉強会を実施しました。

 

糖尿病患者の方に対してのワンポイントアドバイス

 

糖尿病治療は短期で終わることはなく、食事療法、運動療法および薬物療法が長期に及ぶことがほとんどであるので、一度にたくさんのポイントを伝えると理解してもらえなかったり、こんなにたくさんのことに気を使うのは大変だとの思いから投げ出してしまいがちになりやすい。

そのため、アドバイスは1回につき1個程度にとどめる。これを繰り返して徐々にステップアップできるようにする。 (続きを読む…)

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